Can I で始まるか、
Could You で始まるか?
今日は月曜日。 か、
It is Monday,today. か。
私が何処にいるかを自覚した毎日を送りたい。
2013年 3月 6日
空高い快晴。微風。
今、確定申告(というより医療費控除)を終えてきたところ。僕は未だに公務員から足を洗えないでいるので、面倒な計算を伴う大部分は事務の石Zさんがやってくれている。ありがたい。医療関係の領収書を計算して市役所の申告相談に持って行くだけ。でもなんだか緊張するのはなんでなのかなあ。今日はいい天気で、向かい風の自転車でも気分よかったからいいけど。
2月末から3月初めにかけての日記メモ。
9月から始めたそあとの庭でのお話会は、2月22日の金曜日が最終。そんなに話のネタは無いのによく続いたものだ。このブログにもよく書くが、毎日の生活の中で様々起こることにどのように反応するかというのが僕にとっては面白いこと(美術)なので、話のネタは無くても反応は限りなく次々起こっている。そういうのから話が始まる。最終的に8~9名の人達のために話は続いたということになる。僕には大変ためになった。
22日金曜日までの話は話だけで「非実践」だったから、24日日曜日に最後の「実践」をした。大雪。俺、日頃のおこない悪いからなあ。宮城県美術館の忠良館集合。常設展だけ2時間かけてみる。お話会には来ていなくてこの会だけ来た人3名を含めて7名。これでだいたい美術館的活動は終了。なんとなく朝寝坊できる休みの日々が始まって3月。
3月最初の日曜日、若い友人の庭師に来てもらって、冬枯れの間に庭木と草の手入れをしてもらう。第2回目。今年こそ、草と木々の間をぬって庭園鉄道(模型)を走らせたい。そのための基礎工事。火曜日に模型のレールを仕入れてもらっているO島君に来てもらって現地を見て相談。だいたいやり方が見えてきた。庭はすっきりして、軽い走行テストもできるようになった。
第1火曜日夜7時から愛宕橋たもと「右岸の羊座」で、例のDVD上映会(テンボックスで昼にやっているやつ)夜の部。夕方家をでて電車に乗り、長町で降りて駅前でうどんを食べ、地下鉄に乗り換えて行く。満員(といっても20名弱)。今回は2006年のやつ。何回見ても面白い。見ている人は変なところ(僕が困っていると見えるらしい)で笑うが、本人は見るたびに覚悟を確かめる。そうだ僕は一人で遊んで一人で死ぬんだ(った)。胞夫さんがまだ生きているときで、歳とった人と一緒に暮らすことでわかる様々なことを思い返す。胞夫さんが「お前は英語で考えてるな」と云ったということを話している自分を見て、やや(様々に)反省。最近、英語で考えているか?
又、3月11日が来て、3月14日(脳爆発日)が来る。